古代中国の○陰陽論●というのをご存じだろうか?
簡単に言ってしまえば、この世のすべてのものは
〔裏と表〕とか、〔光と陰〕のように相反する現象が必ず存在する
という思想です。
下の例は左が○陽 右が●陰
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○昼と●夜、◎太陽と●月、○男と●女、○左と●右・・といった様に
分けられます。

どれが良いとか悪いとかではなく、
陰と陽のバランスがとれた状態が良いという発想です。
どちらにも偏りすぎないことが、
健康面でも自然治癒力を活性化する
のに大切です。

「じゃーニューハーフが良いのか??」
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そういう事ではなくて、例えば地球規模で考えると
男と女の比率がほぼ同じ位の状態だと思います。

自然界の食べ物も、土の中で育つ〔根物〕“陽”と
地上で育つ〔葉物(茎も)〕“陰”に分けられます。

地上の植物が太陽(陽)を浴びているのに何で“陰”なのかと
思いませんか。
土の中で育つ物は日が当たらないから“陰”では??と。

そこが陰陽論の深いところです。
太陽の光エネルギーにも
陰と陽の光エネルギーがあるそうで、
“陽”の光は地面や水面の中に浸透して、“陰”の光エネルギーは
地面で跳ね返っる性質があるそうです。
(太陽の光が色々な色で構成されている事は“虹”を見れば分かります)

ですから“陽”のエネルギーを受けて育つのは土の中で育つ〔根物〕
地上で育つ〔葉物(芽・茎も)〕は地面で跳ね返った、
“陰”の光エネルギーを吸収して育つ・・・
・・と陰陽論的にはこうなります。

地球を見ても太陽と月の影響をバランスよく受けて
成り立っています。

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○体を温める食べ物○●体を冷やす食べ物●
筆者は陰陽で分けた物がそのまま体を温める食べ物と
冷やす食べ物に分けられるのかと思ったら、
全てそうでは無いようです。

○体を温める食べ物○
□堅くて締まっている・・・・・黒豆、サツマイモ、しょうが
□赤・黒に近い色をしている・・赤ワイン、紅茶
□冬や寒い気候の土地で育つ・・りんご、
□水分が少ない・・・・・・・・プルーン、ナツメ、くこ、黒ごま

●体を冷やす食べ物●

■柔らかい
■白色をしている
■暖かい気候の土地で収穫される
■水分が多い

“冷え性”の方は温める食品を多めに摂り、
“冷え性でない”方はバランス良く食べて維持する
・・を心がけましょう